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コミスペ6のゲームレビュー前半

comspe.jpg

コミスペで手に入れた0円~100円のゲームのレビューを書いていこうと思う。
とりあえず今日は画像の左2列の4作品について。

・キョンシー×タオシー 符術婦女子~中編~
コミスペ会場を歩いていたら手渡しで配っていたのでありがたく受け取った。
トールケースに入っているゲームを無料でもらえるとは、コミスペ恐るべし。

ファイル名やreadmeには3章前半としか書いてないが、
ちゃんと1章~3章前半まで全てデータとして入っていて安心した。
どうやら7章まで作る予定のようだ。

選択肢も一切なくただお話を読むだけの完全なノベルゲームだが、
キャラが割と動くのとフルボイスであることから、どちらかといえば
アニメを観ている感覚に近い体験ができる。

同人ゲームであることもあって、色々なネタが入っているのが面白い。
見せられないよ! とか114514とか、最近のネタからこれいつ頃はやったっけ
みたいなネタまで随所に散りばめられている。
そういうのが嫌いな人もいるかもしれないが、個人的には
そういうネタのおかげがテンポよく繰り広げられる本作は面白いと思った。

序盤で外観が森の中の木の家なのに内装が現代風だったのはおいおいって思ったけど、
話を読み進めていくうちに、「ああ、あれもネタだったんだな」と気づいて笑った。

同人作品でボイス付きというと、どうしてもクオリティが気になることが多いが、
本作のボイスは比較的良いと思う。少なくともプレイしていて気になるところは特になかった。
またイラストも割と良かった。カラー漫画を読んでいるような感覚である。
伝わる人は少ないと思うが、プレイステーション・コミックみたいな感じ。

ストーリーは、とりあえず先の展開が気になるくらいには面白かったかな。
ギャグ展開ではないんだけど、ネタが散りばめられているため、
飽きること無く読み進められるみたいな。
普段はギャグテイストだけど、終盤でシリアスになったら結構良いと思う。
なんというか、ずっとシリアス展開だと疲れるもんね。

というわけで、割と続きが気になるところ。
ヒロインのリンリンはピンク髪のロリっ子タオシー。可愛い。
改善点も考えてみたけど、パッと思いつくことはなかったから
このままいけばいい作品になるんじゃなかろうか。


・寿司ディウス(体験版)
タイトルから分かる通り、グラディウスをモチーフとした横シューティング。
このゲームはUnityで制作されている。Unityってすごい!
ちなみにUnityで制作されているからといって遊ぶのに特別なソフト等は必要ない。

この体験版では、ステージ1のみ遊ぶことができる。
背景はUnityで作られたことがすぐに分かるような3Dな雰囲気だが、
プレイするにあたっては2Dドットシューティングとさほど差を感じないだろう。

パワーアップアイテムを取って自機を強化していくシステムとなっている。
Optionが寿司ネタなのはタイトルを意識してのことか。

なにぶんステージ1しかないため、ストーリーや世界観は分からないが、
シューティングゲームとしては十分遊べるレベルだと思われる。
今後の開発次第ではとてもおもしろい作品ができるのではないだろうか。

その一方で、世に溢れかえったシューティングゲームとの差別化は重要な課題だろう。


・Angel's Identity(体験版)
CDレーベルが印刷されていないのが特徴。ジャケット1枚くらいは用意したほうがいいだろう。
こちらも「寿司ディウス」と同じく横シューティング。
グラフィックはFlashゲームを想像してもらえれば大体伝わると思う。
Unityで作った3Dグラフィックと比べてどっちが良いかはゲームの雰囲気次第だろう。
体験版ではステージ3まで遊ぶことができる。

横シューティングだが、画面の横幅が自機の大きさ等に対して狭めである。
弾も速めであるため、全体的にゲームスピードは速いほうだろうか。
「寿司ディウス」が遅めであったため、余計そう感じるのかもしれない。
ショット打ちっぱなしで移動低速、ボムは残機ごとに復活、あたりは書いておこう。
ああ、あとボスのHPはゲージで表示されるってのも。
シューティングのボスでHPが分からないまま撃ち続けるのは
微妙だと思っているので、ゲージがあることに関しては評価している。

さて、このゲームを今後頒布する場合の課題としては、
お金を出してまで欲しいと思ってもらえるかであろう。
ゲームとしては普通に遊べるものとなっているのだが、
逆に言えばこれくらいの横シューティングなんていくらでもあるよね、という。

特筆すべき点は、グラフィックやBGM含め全て一人で制作していることだろう。
特にBGM及びSEは外部から持ってくることが多いなか、
それらを含め自前で用意するのはなかなかすごいことだと思う。
そういうこともあって、個人的には応援していきたい。

しかしシューティングゲームってある程度は遊べちゃうけど、
記憶に残る作品となるためのハードルは低くないと思う。

シューティングってショットを打ちっぱなしになりがちなので、
ショットを打つことで不利になるようなシチュエーションがあっても良いと思う。


・めざせ!最強サファリパーク!
Unityで作られたライフゲームである。
6種類の草食動物及び肉食動物を一つの柵の中に入れて、
捕食関係を展示するという恐ろしいコンセプト? なゲーム。
お客さんが来ると入園料がもらえ、また、気に入った動物が入ればおみやげを買ってくれることも。
それらによって得た収益を元にサファリパークを拡張したりおみやげを増やしたり。

そんなこんなやって最終的に残ったお金や動物に応じてスコアが算出される。
1回あたりのプレイ時間は短いので気楽に遊べる点は良いだろう。
また、マウスだけで操作が完結するという点も評価できる。



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